未来を生きる子どもたちへ。
夏休みに最高の想い出を。
墨谷三中、今度は大会をつくりました。
未来を生きる子どもたちへ。
夏休みに最高の想い出を。
墨谷三中、今度は大会をつくりました。
私はサッカー好きの兄の影響で、小さい頃からサッカーも大好きです。
人はそれぞれ、親もそれぞれ
どの業界でもそうだけど
もう監督イコール偉いっていう考え方を見直すべきなんじゃないかと思う。
墨谷三中公式戦の初挑戦は47対0と記録的な大敗で幕を閉じました。
寒い中、応援してくれたみなさん
長い試合になって迷惑をかけた審判員のみなさん
対戦相手のみなさん
そして選手のみなさん
おつかれさまでした。
ありがとうございました。
今週土曜日、いよいよグラウンド練習がスタートです。
当クラブのスポンサー企業マザーリッチが運営する麻生のおでん屋の常連さんで、札幌の野球業界にとても詳しくて、いつも墨谷三中を応援してくれるお客様がいらっしゃるのです。
私たちはその方を「野球おじさん」と呼んでいます。
最近、子供たちの方が勝利を欲するようになってきました。
そして子供たちの方から少し厳しい練習を望むようになってきました。
勝ちたい気持ち。
その思いがしっかりとあるならば、指導者と子供との間に信頼がある場合に限り、時には厳しい指導も有効ですよね。
墨谷ナイン、いや、私自身が少し成長しました。
たまには墨谷二中の練習もしよう。
公式戦が楽しみです。
今期、初めて公式戦に出場する墨谷三中
初参加の大会は「日刊スポーツ旗争奪少年野球春季大会」
自分が子供の頃からあったなー
というわけで初めての監督会議に出席してきました。