子どもが勝ちたいのか大人が勝ちたいのか

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ほとんどの少年野球チームの場合

大人が勝ちたいのが現状です。

子どもに「お前たち!勝ちたいんだろ!」と言いつつ、一番勝ちにこだわっているのが実は指導者だったパターン。

自分の勝ちたい欲望、強豪と呼ばれたいプライド、指導力を評価し認めてもらいたい願望。

それは。

すべて指導者のエゴです。

さらに親も勝ちたがります。

強いチームにいるという自負心、自慢したい願望。

それらを全部「子ども達のため」という都合の良い言葉で隠して。

それ、子どものためになりません。

大人の利己的なエゴとエゴがぶつかり合う状態。
子どもの気持ちが尊重されないチーム事情。

ややこしいのはいつだって大人です。

だから人間関係が歪むのです。

それらバラバラな親の欲望を封じ込めて強力なリーダーシップで統率するか、はたまた親たちとバランスをとって運営を維持していくか。

いずれにしても指導者の責任・役割は大きいです。


子どもたち自身に「勝ちたい」という気持ちを芽生えさせることが真の指導であり、大人の役割です。

子どもが勝ちたいとも思っていないのに、大人のエゴが出過ぎると、チームの方向性がブレます。

子どもが勝ちたいのか大人が勝ちたいのか。

もう一回よく考えてみましょう。

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