少年野球の闇が表面化しない理由(前編)

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ブラックな指導者

面倒な親同士の人間関係

少年野球は闇が多いのに表面化されません。

もっとニュースやメディアで扱われてもいいと思う。

社会問題レベルと言っても良いくらい腐敗している部分がある。

パワハラがひどい指導者は制裁を受けるべきだし

問題のあるチームは解散した方が良い場合だってある。

でも中には良識があり賢明な指導者の方もいる。

闇に対抗して行動を起こしている人もいる。

でも中々この業界は変わらない。

親もなかなか声を上げようとしない。

いや、上げたくても上げれないのだ。

少年野球の闇は表面化しない。

なぜか?

なぜ表面化されないのか?

それは

子どもの機会が人質にされているからです。

大袈裟に聞こえるけど事実。

「子どもの○○」

「子どもの出場機会」

「子どもの練習機会」

「子どもの人間関係」

それらを壊したくない、奪われたくない親の恐れ。

親はこれらを人質にされているから表立って指導者や自分のチームを批判できないのです。

指導者の報復が怖い。

親の立場になればそれは当然です。

これはこの業界の欠陥なんです。

言うことを聞かないと試合に出さない練習させない。そういう見えない鎖で親子を縛る。

さらに野球部出身の指導者は大概そういった指導を受けて育っているのでそういった行為を疑わず、むしろ慣例になってしまっている。

それが少年野球の闇がオープンにならない原因のひとつです。

子どもの機会を人質にとるこの歪んだ構造は一刻も早く是正すべきです。

オープンで明るい少年野球に戻るために。

指導者一人一人がこれまで正しいとされてきた指導法に疑いを持ち、過去の過ちを認めなければいけません。

今本当に多くの親子が少年野球に悩んでいます。

その現実を真摯に受け止めましょう。

後編に続く

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